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30代の転職で未経験者が成功するための6つのポイント

30代の転職で未経験者が成功するには、抑えるべきポイントが6つあります。

  • 転職で重視することを決める
  • 即戦力を意識する
  • 常に努力する
  • 同職種を基準に求人を探す
  • 在職中に仕事を探す
  • プロに相談する

この6つのポイントを抑えることで、転職で成功する確率はかなり高くなります。
なぜなら転職で失敗する人は、この6つのポイントを軽く考えていることがほとんどだからです。

この記事では、なぜ6つのポイントが大切なのかを紹介しています。
ぜひ最後まで読んでいただき、参考にしていただければ幸いです。

転職で重視することを決める

転職で重視することが明確になっていないと、なんとなく気になった求人に申し込むことになります。
その結果たとえ面接まで進めたとしても、志望動機を明確に伝えることができず、不採用を増やしてしまうのです。

なので求人を探す前に、次の事柄に対して重視することを決めてください。

  • 勤務地(転勤あり、なし。通勤時間など)
  • 給与(希望と最低限必要な金額)
  • 休日・休暇(週休二日、年間休日120日など)
  • 勤務時間(9時~17時、10時~18時など)
  • 仕事内容(未経験の仕事、キャリアアップなど)
  • 役割・ポジション(係長、課長など)
  • 職場環境
  • 人事制度・評価制度
  • 福利厚生

重視することを決めるときに、ここまでなら妥協できるというラインを決めることも大切です。
全ての希望を叶える求人は、探す方が大変ですよね。
それなら「給与は〇〇万円必要だけど通勤は60分かかってもいい」など、転職で重視することと譲れることを決めてください。
そうすることで求人の選択肢が広がります。

即戦力を意識する

30代の転職は、たとえ未経験だとしても「即戦力」が求められます。
「即戦力」とは、今までの経験やスキルを利用して、企業にどう貢献していくか、という意味です。

例えば営業が持っている販売手法や販路、人脈は業界が変わっても生かすことができます。
仮に職種が変わったとしても、販路や人脈を紹介することで企業に貢献できるでしょう。

経理の知識は人事や総務、営業に転職しても応用することができますよね。

つまり即戦力として「できること」と「役割」を考え、その上で「やりたいこと」を求めることが大切です。

常に努力する

未経験で転職する場合は、周りの従業員よりも、知識や経験・スキルで劣ることがほとんどです。
ですが30代は「即戦力」が求められるので、「周りより劣っています」では転職が難しくなります。
足りない知識や経験・スキルを補うために、常に上を目指して努力することが大切です。

30代で意外と多いのが、20代前半のように「やりたいです!」と気持ちだけをアピールをする方です。
たしかにやる気は大切ですが、30代で「この仕事がやりたい」という気持ちだけで転職するのは難しいでしょう。

やりたい仕事に就くために、資格の勉強をする・セミナーに通う・通信教育を受けるなど、常に努力する姿勢が大切です。

同職種を基準に求人を探す

未経験の仕事に転職することは、思っている以上に難しいものです。
もし転職で仕事内容をそれほど重視しないのであれば、同職種を中心に求人を探してください。

30代の転職は、次の順番で難しくなっていきます。

  1. 同業界同業種
  2. 異業界同職種
  3. 同業界異職種
  4. 異業界異職種

例えば営業から経理、経理から製造、広報から財務と言った具体に、経験のない職種への転職は、かなり厳しいと考えてください。
なので転職で重視する内容が「給与」や「勤務時間」であれば、同じ職種を中心に求人を探した方が、転職で成功する確率は高くなります。

もし異職種を目指す場合でも、同職種と並行して求人を探し、チャンスがあれば転職するくらいがベストです。
転職で重視する内容にもよりますが、同職種の求人は選択肢に加えた方が、賢明だと言えます。

在職中に仕事を探す

転職活動は必ず在職中に行います。
なぜなら仕事を辞めてしまうと、収入がゼロになり、生活費が無くなるリスクを背負うことになるからです。

とくに異職種への転職を目指すのなら、必ず在職中に転職活動を行ってください。
先ほども紹介したように、30代で異職種に転職することはかなり厳しいものです。
下手をすると、仕事が見つかるまでに1年以上かかる可能性もあります。

その間収入ゼロで生活していくことは、精神的にもつらいものになるでしょう。
また同職種を目指しているとしても、転職活動が長引けば同じことです。

無駄なリスクを背負わないためにも、転職活動は在職中に行ってください。

プロに相談する

転職活動を成功させるには、転職テクニックも学ぶ必要があります。
ですが転職テクニックを一人で学ぶのには限界があるため、プロに相談し、その知識を借りるようにしてください。

オススメは転職エージェントに相談することです。
転職エージェントを利用すれば、次の6つのサポートを受けることができます。

  • キャリア相談
  • 求人紹介
  • 履歴書や職務経歴書の添削
  • 面接対策
  • 面接のセッティング
  • 給与交渉

これだけのサポートが受けられて、利用は無料なので、転職を考えている方全員に利用してほしいサービスです。

履歴書・職務経歴書の添削をしてもらえる

転職を成功させるには、採用担当者に会ってもらうことが大切になります。
そのためには「この人に会いたい」と思わせる、履歴書・職務経歴書を作成する必要があります。
ですがどう書けば「会いたい」と思ってもらえるのか、よく分かりませんよね。

作成するためのポイントは転職サイトなどを調べることで分かりますが、実際は志望する企業に合わせて書き換える必要があります。
書き方も「年代式順」「キャリア型」「逆年代式順」などがあり、思っている以上に知識が必要な分野です。

なので履歴書や職務経歴書の添削をしてもらえる、転職エージェントのサービスは効果が高いと言えます。

面接対策を教えてもらえる

面接対策も転職を考えるときに悩む部分です。
人によっては「ありのままでいく!」と割り切り、何の準備もしないこともあるでしょう。

面接対策のポイントもいくつかありますが、上手くこなすためには「場数を踏む」必要があります。
でも場数を踏むことはなかなか難しいので、事前に対策が必要なのです。

転職エージェントは求人企業に出入りしているため、その会社の雰囲気や、採用担当者のことを知っています。
そのためより効果的な面接対策を取ることができるのです。

こういった理由から、転職を成功させるにはプロに相談することが大切だと言えます。

最後に

30代の転職を未経験者が成功させるためのポイントを紹介しました。
次の6つのポイントを抑えることで、転職に成功する確率が高くなるはずです。

  • 転職で重視することを決める
  • 即戦力を意識する
  • 常に努力する
  • 同職種を基準に求人を探す
  • 在職中に仕事を探す
  • プロに相談する

難しいことは1つもありませんので、ぜひ実践してみてください。

この記事を最後まで読んでくださった方の、転職が成功することを願っています。